第689回例会 2008年1月11日(金)

 2008年最初の例会です。年末はなかなか参加できなかった國眼も何とか出られました。この日の参加者は山田先生、泉、志水、中永、高田(昌)、高田(要)、梶原、古寺、廣瀬、大西、向田、柿原、テッド、尾内、小林、國眼と座りきれないくらいの大盛況でした。
 下中写真は中永氏の書道の解説。「樹」という字を例えば左のように「寸」を下に書いても「こっちの方が格好いいから」と教えられたそうです。この日の講義の中では一番頭に残っています。
 いなご、ざざむし、はちのこなど山田先生懐かしの佃煮がオンパレードでした。ベジタリアン柿原氏も挑戦しました。
 上右写真はブタのようなプクリンのような…。これを手にとって平らな机やピータイルの上に落とすと左、中写真のように液状化してしまい、また復活するというシロモノです。100円で購入しました。下左写真は「コーラにメントス」のYOUTUBE動画。これをこの日も行いました。そのとき古寺氏が何と昔懐かしのラムネを持っていることに気がつきました。サイダーとラムネで何度遊んだことか。
 下右写真は「コークス」というおもちゃ。科学の祭典で自作のコークスで実験しているブースがありました。上から横向きに倒し、落としてきちんと立たせるもの。単純ですがはまります。
 右写真は以前卵の殻にフェライト磁石を入れ、それをもう一つの磁石で回す実験をしたことがありました。これは黒板に貼る磁石2個で簡単に回す実験。さらにキャラクターの磁石をつけると楽しめます。
 この日はキャンプゲームの達人も来られていて、みんなでアイスブレイクの練習もしました(名前を覚えていません)。そのゲームもどんなだったか…。何しろこの記事を書いているのが6月5日。4ヶ月も後なのですから。どれだけ例会報告ができていなかったかがよくわかります。


第690回例会 2008年1月18日(金)

 この日、國眼が5階に上がると、実験室で「トンカンテン、トンカンテン」と怪しげな音がしていました。入ってみると、どうやらハンマーと金床が見えたので何かを打って平たくしているのだなということがわかりました。見ると、五寸釘でナイフを作っていたのです。これは中永氏が以前(10年以上前になりますが)、自然学校で「金属体験」としてナイフ作りを選択メニューに入れていたことを思い出しました。國眼も院生当時この自然学校に参加していたのです。
 久々にナイフを作りました。やはり手が覚えています。うまく延ばすことができました。大西氏や廣瀬氏も挑戦。廣瀬氏はバターナイフを作りたいと頑張り、結局下右写真のように売り物になるくらい素晴らしい作品を完成させました。
 この日は高田氏がムチ製作をするというアナウンスがありました。確かに抜群にいい音がします(決して人は叩きません)。衝撃波のムチなのです。ただ、材料がとても高価になってしまい今回は断念。また、期待します。個人的にはクラスで「にしおかすみこだよ〜」が流行っていたのでぜひゲットしたかったのですが…。この日は中永氏からヘビ笛のお土産、泉氏の気圧の実験、山田先生から中写真の話題提供がありました。最後はまたもコーラにメントス。残念ながら実験は成功しましたが、その決定的瞬間を撮すことができませんでした。もう一度やって…と言っても高田氏も困ることでしょう。


第691回例会 2008年1月25日(金)

 この日は岐阜から水野氏も来学されました。泉氏はCDコマに三色の折り紙を貼り、光の合成の実験。ただ、三原色ではなくどんな色でもいいのでまったく白にはなりません。そpの中に小さく切った白い紙を入れて、一緒に回し、途中ですっと白い紙片にさわると一瞬元の色が出てきます。つまり紙片の回転を止めることで色を一時的に検出させてしまうわけです。
 下右写真は何とアコヤガイ。つまり真珠が入っています。水野氏がいつも寄られるお店で購入。黒真珠もありました。これは真珠採取セット。いろいろなものがあるものです。
 小石チョコというのも食べてみました。見ると本当に小石の形をしています。子どもに食べさせると今度は小石を誤飲しかねないかも。
 左写真は水野氏がデータを集めた台風進度一覧表です。この10年間の台風の進路が一目でわかります。これを大きく印刷してもらいました。
 次の日は朝からデータベース検討会。今年度の納品データについて細部を検討します。そうこうしているうちに今度は次年度分にも取りかからないと…。データ数が多くなると修正作業も大変になってきます。


第692回例会 2008年2月1日(金)

 この日、國眼、泉は富山行きです。参加者は、山田先生、古寺、向田、高田要、高田昌、志水、梶原、廣瀬、テッド、中永、小林、9時半まで森本先生それから橋本先生という方がいろんな種類のお米持って来られました。
 古代米や外国産の物など8種類。欲しいという人は多いけれど一度蒔くと、次の年に例えばコシヒカリを作ろうとしても、前年の米が出てしまいコシヒカリが出来なくなる、また近隣の田にも迷惑がかかるなどの理由でなかなか渡せないそうです。私たちは1パックずつ食べ物としていただきました。
 上右写真は森本先生の導通テスター改良版で、コンデンサーがつき人を回路に「好感度テスター」として新登場です。
 左写真は 「釘からナイフ」をまとめたものを持ってこられた中永先生。先週の「科学の祭典は試食させて「おいしいやろ」、伝次郎のブーメランもそう。でも我々が本当にさせたいのは料理をして楽しい、という体験」理論を披露。「原体験は、釘ナイフのような『料理の仕方』を教えるようなネタが昔はもっとあったはず、お手軽な物ばかりさせていては駄目、原点に返らねば」とのことです。
  右写真は志水先生が持ってこられた青い画用紙。折り目に沿って折ると、最近の缶コーヒーの模様が出来ます。
 高田先生、九州へ行かれたときペットボトルの実験を飛行機内でされたそうです。
 
上空に上がると、みごとに、ぺちゃんこ。 向田先生のお土産、ハトサブレ。ハトサブレの言われつき。
 2月2日(土)3日(日)と富山のワンダーラボで実験教室に國眼と泉氏で富山入り。タイトルは「目にもの見せる光の科学大実験」で9月頃からオファーがありました。そのときはかるーく、「いいですよ」と受けていましたが、この2日3日を皮切りに3月末までに米村傳次郎氏、海老崎功氏、東郷伸也氏、高橋和光氏など全国で名を知られたそうそうたる理科実験のスペシャリストが講師として招かれていたのです。原体験では愛知の緒方氏も第3回の講師として参戦。実験環境、演示環境も抜群なワンダーラボで楽しく2日間、4回の講演を行いました。
 内容は光の実験を5つ取り入れました。@かげをつかまえようAストロボライトの不思議B正反対ミラーって?C超お手軽無限鏡を作ろうD偏光板万華鏡を作ろう で、これらすべてにお土産がつきます。準備や材料集めにけっこう手間がかかりましたが、やはり子どもたちのそして連れてきたお家の方たちの笑顔と感激した表情を見るとその疲れもふっとびます。
 ただ、やはり富山は遠い。雪の心配もあったのでタイヤチェーンを持参して大学から丸々500km。往復すると東京まで行けてしまうくらいの距離でした。
 ワンダーラボではこういった企画実験ショー以外にも常に工房で実験がなされています。サイエンスプロデューサーの戸田氏は科学の祭典で何度もお出会いしましたが、高校を退職された後もここでいろいろな実験を考え、見せてくれます。この日は気象の実験を何点か見せてもらいました。台風の渦やコリオリの力など数百万円する機械よりもよほどかわかりやすく感じました。ローテクはハイテクに勝るを地でいった感じです。秋には原体験特別企画…も考えてくれるかもそんな含みも残し富山を去りました。さすがに月曜日からの勤務はつろうございました。


第693回例会 2008年2月8日(金)

 富山の仕事を終え、2週間ぶりに参加できました。ただ、写真は撮ってもまとめる時期が時期だけに(半年近く経ってしまいました)、何の話をしていたか忘れています。高田(昌)氏が月の満ち欠け実験キットを持参されていました。これは実験キットと言うよりもお部屋のインテリアでしょう。リモコンで月の中の電球を段階的に点灯、消灯させ、満ち欠けを表現します。前回の四角い(?)風船よりもずっとリアル感がありました。下写真はその一部です。
 最下段の写真は放射型温度計で遠くを測るとマイナスになる…というものです。ブラインドからずっと遠くの駐車場目指して測ると確かにマイナス19度。やはり制限範囲がありそうです。最後の写真は國眼が高田(昌)氏に渡したシャープメビウス。姪に買ったもので要らなくなったので再フォーマットして渡しました。OSを最新にするとけっこう使えるみたいです。


第694回例会 2008年2月15日(金)

今日の出席者は
山田先生、増澤先生以下敬称略で泉、中永、志水、梶原、高田要、高田昌、テッド、阿部、新人の遠藤でした。 9時までは本間先生と森本先生がいらしていました。皆さんもっと早く集まってくださいな。
  今日は泉先生が大きな台風の軌跡マップを印刷してくださってテッドさんがサイクロンやトルネードの違いを解説。A4に5枚もの英語解説を書いてきてくださってみんなでCyclone TypesやWhat causes tornadoes?について学びました。(なんだかルー大柴さんみたいな文章だ。詳しくは梶原先生がメモを取られました)ハンドアウトの中に、extraterrestialという長い単語が出てきました。みんなで『なんと読むのだ』と急遽英語発音講座。後ろから-trial、-restrial,−raterrestrialという風に復唱していくとうまく読むことができるようになりました。意味は宇宙人の、とか地球外生物のという意味でつまりE.Tはここからきているそうです。extraterrestial cycloneとは、木星や火星でのサイクロンのことを言うそうです。
 次に、高田先生が福井先生のメールの『女子大生に一番受けた実験』というのを再現してくださいました。こぼれたコーヒーがもとに戻るという実験です。しかし、圧力を抜くビンが大きすぎるためかなかなか減圧してもコーヒーがこぼれてくれません。あまりインパクトのある実験にはならず、不評。ビンをもっと小さくするんだろうか、いやこんなもんやで。福井先生が行いを過大評価しているんじゃないか!?という話まで飛び出て次回の福井先生の来社をまって再現していただこうということになりました。福井先生、お待ちしております。
  そしてラップ割、マシュマロと新入部員向けに実験が行なわれました。それに水素と酸素の衝撃波で塩化ビニル風船?を割る実験とビニールチューブのなかを水素と酸素の爆発が通っていく実験もしました。風船の中で水素と酸素の爆発をやるときは青い風船でやったときが一番きれいに光ったと思いました。美しさを競う実験ではないと怒られましたが。
もう一つ今日の収穫、
高田先生がウインタースクールで失敗した水を入れたコップを逆さにすると・・・という実験の失敗の原因を明らかにされました。上のふたは温度で変形してしまうそうです。だから野外で成功したのに暖房の聞いた室内で失敗してしまったんですね。こういう失敗を共有して、失敗のリンクを貼ること、ものすごく大事だと感じておりますです。

第695回例会 2008年2月22日(金)

 國眼が物理ゼミ室に入った頃は皆テレビ石に夢中でした。テレビ石は和名を曹灰硼石(そうかいほうせき)と言い、一見透明でもない鉱物なのに、ある方向から見ると見事に下の文字や絵が浮き上がって見えます。
 下左写真はゼネコンで白熱球をつけています。一家に一台あるといざというとき便利です。下中写真はイリュージョンミラーというおもちゃですが、凹面鏡を使って鏡の中央にある物体をまるでつかみ取れるかのように上方に像を映します。これは全くの虚像で手でつまんでも何もありません。
 目でそう見えるだけかと思いましたが写真を撮ってみると、確かに底にあるはずの石が浮いて見えます。
 中写真はエコワット。これはかなり高級品で排出された二酸化炭素の質量まで出てきます。環境学習にいいでしょうね。
 増澤教授以下怖々としてチューブを持っているのは爆鳴気実験。水素と酸素を2:1に混合した気体をチューブに入れ圧電素子で点火するものです。科学の祭典でも「爆発ステージ」として大変人気を博していましたが、高田(昌)氏がこれに挑戦。怖々した割にはそうびっくりするほどの衝撃が得られず、次回に楽しみは持ち越しとなりそうです。


第696回例会 2008年2月29日(金)

國眼不参加。情報無し。どなたか情報をお待ちしています。

第697回例会 2008年3月7日(金)

國眼不参加。情報無し。どなたか情報をお待ちしています。

第698回例会 2008年3月14日(金)

國眼不参加。情報無し。どなたか情報をお待ちしています。

第699回例会 2008年3月21日(金)

 この日は平成19年度最後の例会です。國眼は正反対ミラーを持って5階まで上がってきたので院生の阿部氏に手伝ってもらいました。その正反対ミラーの画像を撮る必要があったので、ここはそのまま阿部氏にモデルを依頼。中写真、右写真のようにきちんと正反対に(つまり右手なら右手が上がる)映っていますね。実験教室でも大好評なのですが、真ん中にいないと像がわかりません。従ってそれまでに見せないように覆う布などが必要になります。
 上左写真は「人が入れる無限鏡」。これも正反対ミラーと同様に大型実験装置の一つです。児島のライブショーで初お目見えしました。光源はイルミネーションですが、ステージでは少々光量が足りなかったかも知れません。でもこれを電球で行うと、とてつもないワット数になるので飛んでしまう危険性があります。
 上中写真、上右写真、左写真は福井氏作のネオファラデーモーター。回すのにちょっと手間がかかりましたが、それでも回ったときの感激はひとしおです。
 この日國眼が帰宅途中、SAで休憩していて車に戻ると、中写真のようにボコッとへこみが…。あてられてしまいました。ただ、あてた人がずっと待っていてくれたのできちんと処理できました。車が90度動いたくらい横にずれていて驚きました。



第700回例会 2008年4月11日(金)

國眼不参加。情報無し。どなたか情報をお待ちしています。

第701回例会 2008年4月18日(金)

 例によってこの日も例会に出られなかったのですが、次の日の19日(土)、光分科会の研修として大阪市立自然史博物館へ行きました。林原研究所の恐竜展が出展されていました。恐竜そのものへの興味ではなく、博物館におけるエデュケイターの存在意義についてI氏に説明を請うため分科会メンバー他大阪へ駆けつけたのです。
 大阪市自然史博物館ではダイナソーファクトリーの出展中でした。完成された恐竜博…というのではなく、現在研磨中の骨さえも展示してありのままを見せようとする態度には共感しました。中写真で実演する研究者(男性)の後ろでお客に対し優しい言葉で解説するのがエデュケイターです。恐竜に対しての専門的知識よりも、来客者の立場に立っての接客を重視しているそうです。教科書的な展示が並ぶ博物館よりも来館者の視点で何を見せ、何に満足させて帰すか、を大切にされています。
 原体験からは光分科会メンバー(山田、泉、福井、國眼)にプラスして水野、中永、廣瀬、阿部、古寺、大西が参加。林原自然科学博物館からI氏にエデュケイターとしての考え方を聞きます。光分科会のこれからの方向性を考えると本当に大変参考になりました。「来館者の視点」が大切だと言うことは常に頭に置いて体感型の実験装置を考えていかなければなりません。
 会議の後國眼はすぐに帰らなければならないので、近くのファミレスで簡単に検討会。皆、電車で来ていたので割とゆったりできたようです。車で来なければならない身はつらい。



第702回例会 2008年4月25日(金)

國眼不参加。情報無し。どなたか情報をお待ちしています。

第703回例会 2008年5月2日(金)

 参加者 山田、泉、志水、中永、高田、高田要、梶原、廣瀬、森本、出村 以上10名。久しぶりにM2の森本さんが参加。今回はM1の出村さんが一緒に参加(写真)。出村さんは三重県の高校?の先生で、素粒子を研究しているとのことです。物理の先生が加わって遅くまで光の体験実験について意見が交わされました。その他簡単に内容紹介
 高田さんのクマバチ(高田) 写真1枚(ピントが合わず使えませんが)
 オスのクマバチは針が無いので刺さないということで、高田さんが持ってきたクマバチです。誰も触る人がいないので、高田さん自身が捕まえて実験。最初尾部から針が出ないのでオスだと安心していましたが、最後にチクリ。ここぞという時針を出してチクリはさすが。高田さん曰くそんなに痛みは無かったそうです。
 先週に続いて植物栽培用の高分子給水球「電撃ロシアンルーレット」。植物栽培用だけでなくいろんなお遊びができます 暗室で光を当てるとしゃれたインテリアに変身します。
 生物飼育用のミルソーに入れ光を当てるとどうなるか?思うような結果は得られませんでした

 高田さんが安く仕入れてきた電撃ロシアンルーレット(商品名不明)。4人参加で所定の位置に指を触れておくと1人がビリっときます。点滅したランプを見ながらはなかなか手に汗握ります。

太目の試験管にB玉を入れると、B玉は沈みません?下にジェリーボールが詰まっています。

まだまだ、いろんなお遊びができそうです。



泉さんが取り寄せた光マップ。内容豊富ですが今ひとつのようです。


第704回例会 2008年5月9日(金)

 参加者 泉、高田、高田要、梶原、テッド 以上5名 。久しぶりに参加者の少ない例会となりました。出足も悪く、10時ごろにようやく5人の参加となりました。
 泉氏がヒミズ(死骸)を持参されました。モグラによく似ているが、土を掘り進むために使う前足が小さい。体をおおう毛は黒く、光沢がある。体に生える毛は高密度だが、尾には毛が少なく、ピンク色の皮膚が露出する。なお、尾骨はたがいに癒着し、1本の骨のようになっている。

 ヒミズ(出典)ウィキペディア
 日本の固有種で、本州四国九州とその周辺のに広く分布する。森林の落ち葉の下に生息するが、モグラとは違い地下のごく浅いところで生活していて、自分で長大なトンネルを掘ることはない。夜になると地上を徘徊することもあるが、日光が照る所には出てこない。「日見ず」という和名もここに由来する。食性は肉食性で、昆虫類クモムカデミミズなどの小型土壌動物を捕食する。いっぽう、天敵アナグマテンイノシシトビフクロウモズなどである。ただし死んだヒミズは臭いが強く、死骸を食べる動物は少ないといわれる。

ザ・マリモ(高田) 高田さんが仕入れてきた「ザ・マリモ」。500mlのペットボトルにスライムと青いB玉を入れたスライム時計です。

B玉がマリモのように見え、ゆっくり落ちるのを眺めているとなんとなく癒されます。いつものように高田さんが周到な準備をしてきました。 B玉の代わりにアクリル球を入れましたが、少し軽くて下になかなか落下しませんでした。やはりB玉の方がよさそうです。


第705回例会 2008年5月16日(金)

國眼不参加。情報無し。どなたか情報をお待ちしています。

第706回例会 2008年5月23日(金)

 23日(金)の例会には毎度のごとく参加できませんでした。25日(日)は環境相G8厳戒警備の中、神戸で光分科会を行い、科学協会担当者に対しプレゼンを行いました。おおむね、現在原体験で取り組んでいる内容でやってみようと言うことになり一安心です。
 前回の合宿で作成したプレゼンをこの日は披露。福井氏が皆の考えを取り入れた内容をほぼ考え作ってくれて大助かりでした。泉氏が説明。國眼はプロジェクター、プリンタ複合機を持参しました。やはり説得力ある資料づくりが大切なのは言うまでもありませんが、少人数でもプロジェクターでの投影が効果を増したのは事実でした。
 以下はこの日に用いたプレゼンの一部です。



第707回例会 2008年5月30日(金)

 本当に本当に久々の例会参加です。それもM2森本氏による光実験があると言うことで参加要請があり(分科会メンバーとしては当然か)、遅がけに参加したという次第。前半の実験はわかりません。光を波として見る実験の数々に興味が持たれました。
 この日の参加者は山田先生、泉、志水、梶原、高田(要)、向田、廣瀬、古寺、亀山、秋吉、福井、森本、國眼に遅くに岐阜から水野氏が参加。翌日のデータベース検討には高田(昌)氏も参加でした。
 森本氏の実験は説明がとても丁寧でわかりやすく質問にも答えてくれます。さすが現役の高校物理の先生です。しかもあまり肩が凝らない話し方なのでとっつきやすいのです。國眼が到着した頃は単色光を用いた実験でした。そのあと右写真のように夕焼け実験がありました。この実験は有名なのですが、このくらい長いシリンダーで行うと色の違いがはっきりします。さらに赤のレーザー光や緑色光を当てるとどうなるかも行いました。このほかにも赤外線LEDを使ってデジカメ(もしくは携帯カメラ)で見ると見える実験や、光が波であり波長の違いで色が違うというモデル実験、さらに縦波、横波の実験も披露してもらい、「今日はよくわかった」と多くの参加者が感じたことでしょう。
 中写真はパソコンでオシロスコープソフトを立ち上げて自分の声や音で反応を見ているところです。右写真は100円ショップのスピーカと廃品のマイクでトロンボーンを作り、音を音で打ち消す実験をする装置です。このほかにもトランジスタで簡単なストロボライトを作り、それをイヤホン端子にさすことで、ソフトと連動させて何秒おきにででも光を当てる実験ができます。こんな製品をいとも簡単に作ってしまうのが森本氏の偉いところです。トランジスタを抵抗なしでつなぎ、きちんと増幅できる回路を作ってしまう裏技も教えてもらいました。
 延々と実験と説明は続きますが、12時を回るわけにはいきません。宿泊をして次の日はデータベース検討です。今年度は今までのデータの検討をしっかりやると言うことになっています。データの1番から順に検討しました。誤字の訂正や文体の統一、危険度などの見直しを行いましたが、さすがに2000年くらいの実験は懐かしさがありました。このペースで行くともっともっと煩雑に会議をもたなければなりません。
 その中でも高田(昌)氏は購入したてのカシオのEX−F1でハイスピード動画を記録します。これでデータベースに動画を入れようと検討中。左写真は試しに爆鳴気実験。風船が割れる瞬間がハイスピード動画で見られると思ったのですが…。なかなか難しいと言うことがよくわかりました。


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