第708回例会 2008年6月6日(金)

 この日の参加者は、山田、泉、古寺、大西、廣瀬、高田要、中永、阿部、小林、梶原、向田、テッドの13名でした。
 向田さんが準備したクント管を作りました。自然棟に奇声が響き渡り。何事かと奇異に感じた人も多かったようです。
 クントの実験:クント管を塩ビ管と発砲ビーズ等で作成。声で管内部のビーズを共振させようというもの。ある特定の振動にしか反応を示さないため、各自音量や音の高さを調節。結果、奇妙な大合唱に。緒方さんが考案した実験をやってみました。
本日の格言@ 中永さん
人生のリスク 
それは 病気、事故、そして 長生き
本日の格言A 山田先生
 陶器は China
  漆器は Japan
   計算機は CASIO
本日のデザート…スイートポテト。広瀬さんより


第709回例会 2008年6月13日(金)

 この日の参加者は山田、泉、高田、古寺、阿部、向田、志水、増澤、梶原の9名でした。
 向田先生より、紙コップとたこ糸で「動物の鳴き声」
(※5月23日に提供いただいたものの改良版です)
作り方…紙コップの中央に穴を開け、クリップで止めたたこ糸を入れる。
水で濡らしたタオル等でたこ糸を擦る。
(糸を濡らして手で擦るよりもいい音が出る、ことを発見!)
材料…紙コップの大きさとたこ糸の太さで、音色が変わります。(今回は、3オンスと7オンスを使用)
 高田先生到着。両手に黄色いスーパー袋。
”ジャパネット たかた”  本日の商品は…「太陽系惑星の模型。」電気もつきます。解説もつきます。しかも、英語のお勉強もできちゃう優れもの。これだけお付けして、、、たったの98円!!
…お買い得です(^^)v
読書のススメ…
@『日本の紋章』
月9のドラマ「CHANGE」の木村拓哉のバックにある桐の紋章は何?
※古寺先生のお薦め。
A『帰ってきたファーブル』
科学は客観的であるべき。したがって、ファーブルは科学者になりえなかった。
が、しかし…
※志水先生のお薦め。
『かくれた次元』も面白いよ〜→→http://www.msz.co.jp/book/detail/00463.html
山田先生、大いに語る。

其の壱:生命の神秘について(“口伝”)
生命の神秘も、科学のメスで切ると…?!
諸般の事情により、詳細は省きます。
何はともあれ、、、向田先生ファイトです!p(^o^q)

其の弐:教育論より教育ローン
*******原体験・達人への道****

T評論家哲学…1を聴いて10を知り、100喋る。

U凧哲学…高く揚がった凧ほど、地上から引っ張られるもの。

転じて、完成度が高いほど、批判を受けるものである。

V沢庵哲学…沢庵を漬けるのになぞらえて。
一条 大根は「へ」の字から「の」の字になるまで寒風にさらすべし
短気は損気。じっくりと、忍耐すべし。

二条 塩加減は、塩6:砂糖4

教育も同じ。授業と遊びの区別とともに、さじ加減せよ。

三条 水が揚がるまでは、大根の3倍の重しをすべし。教師も最初が肝心。自己研鑽に励むべし。
…本当に原体験は奥深きところです…(v.v)
最後になりましたが、山田先生から皆様へ「宿題」が出ております。

★山田先生から、皆様へ★

次の問いに、あなたならどう答えますか。

1.泥棒はなぜ、サングラスを着用しているのか。
2.西洋の海賊の船長はなぜ、片眼がつぶれている(眼帯をしている)のか。

第710回例会 2008年6月20日(金)

 また例会アップが延び延びになってしまいました。
 今回の出席者は、泉・廣瀬・古寺・大西・中永・高田(昌)・高田(要)・志水・梶原・向田・阿部の11名。
★これな〜んだ?★
@つるがあって、葉脈は網目状。葉を3つつないだような、ナイスなプロポーション。

→キレハブドウ。切れ葉葡萄?なのでしょうか…Wiki他で調べたのですが、詳細は分からず、です。
A黒と白のツートンカラー。頭には黄色いアクセント、なチョウ。
→ゴマダラチョウ??
http://www.insects.jp/kon-tyogomadara.htm
☆おまけ☆
昆虫を調べるなら、「昆虫エクスプローラ」がおすすめ。(高田先生が使っていらっしゃいました)
http://www.insects.jp/
「虫マトリックス」なるページもあり、みているだけで楽しいかも…
そうそう、「ツマグロヒョウモンの幼虫は、マスカラの先端のゴムにそっくり?!」
という話題も…
問題の幼虫はこちらからどうぞ!!
http://www.insects.jp/kon-tyotumaguro.htm
確かに、あのピン!と伸びた毛でマスカラをつけたらまつげ増量できるかも?!
★生命の誕生と生態系★
アゲハチョウの羽化。
冷蔵庫で保管していた蛹を常温にもどして約35分、羽化がはじまりました。
その光景は、何度見ても感動的!高田先生はこれを使って授業されたとのこと。
授業に使った資料も見せていただきました。
↓↓
ヒメバチに寄生された蛹をヒメバチ付きで提示→昆虫を捕り子どもに与えるツバメの親…
自然界の連鎖を分かりやすくまとめていらっしゃって、たのしい授業だったに違いな
い、という内容。
アゲハチョウはしばらく大西先生の指で休息した後、例会部屋の網戸へ。

天寿を全うしてくれますように…
志水先生お薦め。最後の晩餐はここで?!→山形 アル・ケッチァーノ
http://www.ques.co.jp/alchecciano/
美味しいケーキは、パティシエ廣瀬より。
今回はなんとウーロン茶の葉を使用。「紅茶の葉がなかったから…」で思いつくのがさすが!です。

第711回例会 2008年6月28日(金)

@日本の理科教育について
高校物理、あるいは小学校理科など様々な立場で活発な議論が行われました。
例えば、水は何度で沸騰するか?
理論上100度で沸騰することは周知の事実だが、実際に実験をするとそうはならない。
(98度くらいで沸騰する場合がある)これをどう扱うか? など
山田先生から、「科学」「技術」「文化」三者の関係を整理する必要がある、という
>お話をいただきました。
A高田実験室〜携帯電波でポップコーン〜
高田先生がYou Tubeで見つけた実験を実際に行いました。携帯電話の電磁波でポップコーンを調理しようというもの。
問題の実験動画は、コレです。
↓↓
http://jp.youtube.com/watch?v=-MCLNA4mgYY
ポップコーンを中心に、4方向に携帯電話をセット→呼び出し状態に…
着信を受ける携帯4名分、その携帯に発信する人4名の計8人による大がかりな実験となりました。
「三人寄れば文殊の知恵」といいますが、今回は8人集まってもポップコーンは膨らまず…あえなく失敗orz
ポップコーンは電子レンジで調理して美味しくいただきました。
Bテッド画伯「梅雨」
テッドさんが「梅雨」をテーマに15号の絵を完成させたとのこと。大作です!
今回はカードに編集してみなさんに配布。ありがたく頂戴いたします。
さらに…「梅」「雨」の語源についても調査!!
「梅」が「うむ」に通じていたとは、う〜む..驚きです。
「谷間のゆり」→山田先生は旧約聖書のお話をされていました。(高尚です)
(個人的にはバルザックの同名の小説を連想。不倫!!のお話です)
“The lily of the valley”
ところで、ユリの英訳は、lily
スズランの英訳は、 a lily of the valley 
…あらら、「谷間のユリ」と訳せないこともないかも…
どうして、花の形も大きさも違うユリとスズランが英語では同じ語を含むのでしょうか?
どちらも白い花を咲かせるということで、清楚なイメージがあるのでしょうか??
(でも、ユリは別の色の花もあるし、スズランも赤っぽい花を咲かせるものもあるらしいし…よくわかりません→誰か教えてください)
西洋ではスズランは幸福の花らしく、フランスでは5月1日に大切な人にスズランを渡すのだそうです。ちなみに、スズランの花言葉は「幸福が訪れる」 「純潔」 「純粋」 by.ウィッキー
しかし一方で、スズランは有毒植物であることはよく知られています。
http://www.hana300.com/suzura.html
「きれいな花には毒がある」
古来より言われてきた(?!)ことにはそれなりのエビデンスがあるのだな、と感じた次第です。
 次の日はデータベース検討会。今年度に取り組むデータベースについて方針を固めました。新規に取り入れる実験群も確保しますが、今までの記載を洗い直し検討することも重要な仕事としました。さらに動画も入れて来訪者の期待に耐えるものに仕上げていこうと言うことになりました。一つひとつプロジェクターに投影して検討です。
 廣瀬氏がこの日も食事を準備。とってもおいしいスパゲッティとドライカレーに舌鼓を打ちました。

第712回例会 2008年7月4日(金)

この日は、敬称略で中永、向田、泉、清水、廣瀬、増澤、テッド、高田(要)、阿部、亀山以上10名の参加でした。例会の最初は、中永さんが向田さん、泉さん、山田先生らが川遊びの授業に招きその際で採ったオイカワの調理からはじまりました。

 左の写真で内臓をみてみると左が胃腸で、右が卵巣だそうです。
 右の写真では、胃の中にヨシノボリ、ヌマエビ、ナマズの子がおり、これらを噛まずに飲み込んでいることが確認できました。これだけ、蛋白質の物を食べていると、同じ川魚のアユとは全然違う味がするようです。ちなみに、アユのうるかの様に内臓は食べないそうです。

 胃の中の溶解した内容物の中に蠢くものがあり、確認すると線虫がいました。やはり、川魚は火を通して食べないといけませんね。今回のオイカワは美味しく皆で頂きました。

 泉さんがダイヤモンドダスト現象をみせようと液体窒素を持ってきて下さりました。液体窒素によって凍った水分に光を当てるとキラキラしたものが見えるそうだったのですが、部屋のコンディションが悪く残念ながら見ることが出来ませんでした。心の綺麗な人はきっと見えるはず?と言われたのですが、心の綺麗な?中永先生でも確認できませんでした。(左写真)代わりに液体窒素に触る直接体験の方向に。一瞬であれば、指の周りの空気の膜で低温火傷にならないとのこと。高田さんは痛いと感じたらしく、テッドさんも恐る恐る手を入れていました。(右写真)

 私亀山は、幼稚園で取れたヤマモモを持ってきました。小さくて色づきのいい左側と、大きくて色づきの悪い右側とどちらが甘いと思います?
 嗜好性で個人差はありましたが、答えは右側の色づきの悪い方が美味しいかった人が多かったです。廣瀬、テッド、増澤先生は反対の方がおいしいとのことでしたが。ヤマモモの品種によるようですが、神戸市西区の街路樹に植えられているものはさらに小さかったりするようです。ヤマモモを購入する際には、実のなりようもチェックですね。

 後は、サクランボ、ヤマモモ、洗剤、チョコレートを液体窒素につけてどのように凍るか実験しました。また、その砕けようを確かめました。皆さん食べ物を粗末にすることはやめましょうね。
 廣瀬さんも興味津々で色々なものを凍らせていました。写真にある右手は泉さんで解けたら、掃除するのが大変ということで、凍らせたものを袋詰めにしていました。

 下の写真と映像は、チョコレートの解体する映像と凍った瞬間の写真と砕けたチョコレートの残骸です。

 食べた人によると美味しい味だったとのこと。

 液体窒素を机の上にまくとどのようになるか映像を見てください。

映像では体感できませんが、まいた後は少し足元に冷気がおりてきました。良い子の皆さんは、専門家がいる所で実験しましょう。
 最後にテッドさんが携帯電話を凍らせて電話を掛けてみましょうと言いました。そして、女性に電話をかけてみると女性はこういうでしょう。「今日のあなたは冷たいね」チャンチャン!
■この日は、原体験の大黒柱・重鎮のお三方(山田先生、泉さん、向田さん)が中永さんの勤務校に出向き、中永さんのクラスの子どもたちに川遊びの極意を伝授。紅一点の古寺さんもアシスタント。例会では、その模様を収めたビデオを中永さんが披露。
子どもたちの表情が豊かで、見る側の気持ちまで高揚しましたが、指導する山田先生、泉さん、向田さん、古寺さんの表情が実に良いのです。おそらく撮影する中永さんも同様と推察。とりわけ泉さんのゴム長スタイルはGOOD!いえ、BEST!!!。これからはこれを正装に?
自然の中では、子どもも大人もやわらかで生き生きした表情になることを証明してみせました。
■川遊びで入手したアマゴの解剖。お腹の中身は、さてさて?少々驚き。私は、水生の昆虫をイメージしていましたが、なんとほとんどが小魚(カジカでしたか?ハゼのような風貌の数センチの大きさ)。美しい橙色の卵巣もありました。
もちろん、そのあとは塩焼きにして、みんなで美味しく頂きました。塩焼きにする際には血合いや内臓はもちろんですが、エラもきれいにはずします。そうすると一段と美味です。塩焼き担当はガスコンロのグリルを利用して志水さん。実に手際が良い、お箸の使い方抜群。熟練の技と評価したのは阿部さんです。
*廣瀬流塩焼きアマゴの食し方:お箸を使わず手でいただきましょう。頭と尾を取り、腹側から背骨に沿って軽く身を押さえます(指圧の要領)。すると、骨がきれいに外れます。あとは、あんぐり。増澤先生に伝授、しっかりマスターされました。お皿には、頭と尾と、背骨だけが整然と・・・お試しあれ。

■液体窒素:おもしろーい。ダイアモンドダストを見せていただく予定でしたが残念ながら上首尾とはいかず・・・今度は泉さんがテーブルの上に液体窒素をこぼして見せます。小さな丸い粒が霧状のガスとともに机の上をさーっと走ります。見事、見事!
次は、TVで見た覚えはあるので、一度やってみたかったと高田要さん。差し入れのサクランボを液体窒素の中にポチャリ。数分でカチカチ、机の上面に勢いよくぶつけると気持ちよく砕けました。ただし、甘味は生より劣ります。
続いて、もう、何でも入れてみるのが原体験、やはり差し入れのヤマモモを投入。砕けた破片のそれぞれは、一つ一つの花です。ヤマモモが花であるとはっきり示しています。ちょうどキク科のタンポポの花のようです。
さらに、チョコ投入。形状にあまり変化はありませんが、ひび割れました。次は食器洗い用洗剤を数的・・・ほほーっ!透明なトロリトした洗剤は、直径5ミリ程度の白い発泡球のようになりました。
ではコーヒーは?いや、もう何でもありです。コーヒーは、容器の底でベッコウ飴のようになります。へーっ、知りませんでした。泉さんは予想できたようですが。

第713回例会 2008年7月11日(金)

本日の出席者…山田先生、泉先生、(以下敬称略、ごめんなさい)廣瀬、古寺、大西、テッド、田(昌)、高田(要)、中永、向田、志水、梶原、阿部 以上13名

本日は貴重な THAT'S 談(雑談)三昧。
あちらこちらで話が弾んでいました…が、記憶がブラックホールに吸い込まれてしまいましたので、略。
(みなさん、ごめんなさい)
本日のお夜食…高菜漬けのおいなりさん。そうめんのパリパリスナック。(以上、廣瀬さんより)
田先生、You Tubeに アップップの巻

アゲハの羽化。4分超の大作です。
http://jp.youtube.com/watch?v=QXBVkH55Hok&feature=user

紙ブーメランも絶好調!!
ハングルでコメントが載っています(読解できず)
http://jp.youtube.com/watch?v=5PZTLDRT7Eo&feature=user


第714回例会 2008年7月18日(金)

★廣瀬式 市販のうなぎの蒲焼きの美味しい食べ方★
1.フライパンに市販のうなぎの蒲焼きをおき、緑茶をうなぎが隠れるくらい注ぎ入れる。
 (緑茶は出がらしでオッケー)
2.1のフライパンを火にかけ、煮る。
3.緑茶がほぼ半分になったら火を止め、緑茶を捨てる。
4.うなぎを再度火にかけ、蒲焼きのたれ(市販品)をからめる。
「驚くほど柔らかく出来上がる」ので、ぜひお試しあれ!
田先生から、「脳を活性化する100均グッズ」の提供。。。
@オレンジと青のビーズをわける…単純だからこそ面白い?!
 テッドさんと中永さんのツーショット←大の大人もハマります。若干笑顔が引きつっていると感じるのは、気のせいか?!
Aタイガースファンの方、TVの前で応援いかがでしょうか。
 帯電させてよし、スポーツチャンバラによし、そして肩たたきによし、、いろいろ活用が広がります。
テッドさんからUSA最新情報!…ローフードが流行っていて、日本の「生醤油」が注目されている、のだそう。
☆ローフード(Raw Food /生の食品)とは?
食材を加熱しないで生で食べること。生の食品には酵素が含まれており、それを摂取することで美肌効果等が期待できるのだそう。
☆生醤油とは?
醗酵・熟成したあとのもろみを搾ったままのしょうゆで、別名「生揚げ(きあげ)しょうゆ」とも呼ばれます。加熱処理(火入れ)をしていないので、もろみ特有の香りが失われず、そのまま残っているのが特徴。(出典:しょうゆ情報センター)
 醤油にもいろいろあって、JAS規格によると、製造方法、原料、特徴などから「こいくち」「うすくち」「たまり」「さいしこみ」「しろ」の5種類に分類されます。現在、国内でしょうゆ製造を行っているのは約1500社(Wikipedia参照)あるそうです。みなさんのお宅では、どんな醤油を使っていらっしゃいますか?



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